本研究グループによる研究成果および刊行物です。
ヤングケアラーと子どもの不利を考える研究会編(2024)『都市におけるヤングケアラー支援に対する 実践モデル構築に向けたアクションリサーチ―支援システムと居場所づくり事業を中心に―』
全 泓奎編(2023)『映画で読み解く東アジア:社会に広がる分断と格差』、明石書店
全 泓奎(2023)「韓国の居住困窮層と居住支援」、『社会保障研究』、社会保障・人口問題研究所
・URPレポートシリーズ54
全 泓奎(2022)『貧困と排除に立ち向かうアクションリサーチ:韓国・日本・台湾・香港の経験を研究につなぐ』、明石書店
全 泓奎・松下茉那・孫 琳・杉野衣代・楊 慧敏・矢野淳士(2022)『寄せ場型地域の居住支援にかんする日韓比較研究』
・URPブックレットシリーズ26
AKYインクルーシブコミュニティ研究所編(2021) 『外国にルーツを持つ子どもの支援に向けたアクションリサーチ: 生活支援と進学の課題』
・URPブックレットシリーズ25
包摂都市ネットワーク・ジャパン 編(2021)『感染症と都市のたたかい:分断都市から包摂都市へとつなぐ実践』
・全 泓奎(2021)「東アジアにおけるポストコロナ時代の新型コロナウィルス感染症対応と連帯の可能性」、大阪市立大学都市研究プラザ編、『都市と社会』、1,第5号、pp.10-21
・URPブックレットシリーズ22
AKYインクルーシブコミュニティ研究所編(2020)『外国にルーツを持つ子どもの支援に向けたアクションリサーチ: 小中学校の教育現場からみえてくるもの』
・URPブックレットシリーズ20
包摂都市ネットワーク・ジャパン 編(2020)『包摂都市ネットワークの最前線:包摂型都市のための社会的革新』