研究成果・刊行物

本研究グループによる研究成果および刊行物です。

全 泓奎(2023)「韓国の居住困窮層と居住支援」、『社会保障研究』、社会保障・人口問題研究所
・URPレポートシリーズ54

全 泓奎・松下茉那・孫 琳・杉野衣代・楊 慧敏・矢野淳士(2022)『寄せ場型地域の居住支援にかんする日韓比較研究』

・URPブックレットシリーズ26

AKYインクルーシブコミュニティ研究所編(2021) 『外国にルーツを持つ子どもの支援に向けたアクションリサーチ: 生活支援と進学の課題』

・URPブックレットシリーズ25

包摂都市ネットワーク・ジャパン 編(2021)『感染症と都市のたたかい:分断都市から包摂都市へとつなぐ実践』

・全 泓奎(2021)「東アジアにおけるポストコロナ時代の新型コロナウィルス感染症対応と連帯の可能性」、大阪市立大学都市研究プラザ編、『都市と社会』、1,第5号、pp.10-21

・URPブックレットシリーズ22

AKYインクルーシブコミュニティ研究所編(2020)『外国にルーツを持つ子どもの支援に向けたアクションリサーチ: 小中学校の教育現場からみえてくるもの』

・URPブックレットシリーズ20

包摂都市ネットワーク・ジャパン 編(2020)『包摂都市ネットワークの最前線:包摂型都市のための社会的革新』